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【男女別】頻尿・失禁・前立腺炎の治療は何科?どこの病院に行けばいい?

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頻尿や腹圧性尿失禁、慢性前立腺炎で悩まれている場合、どの病院の何科に行けばいいでしょうか。

人に相談しにくい頻尿や尿漏れの悩み・・・・いったい誰に相談すればいいかわからず、抱え込んでしまいがち。

しかし、我慢していても毎日の生活が非常に辛いものになってしまいます。

今回は、おしっこが近い時やふとした時にチョイ漏れしてしまう時に、どこに相談すればいいかについて詳しくご紹介します。

 

 

1:泌尿器科(男性・女性共通)

泌尿器科はおしっこ関係のスペシャリスト

膀胱・尿道関連の疾患の専門の診療科は泌尿器科です。急性膀胱炎等であれば内科や婦人科等でも見てもらえます。

しかし、抗生物質の投与などは出来ますが、頻尿や尿失禁の根本的な治療は泌尿器科がベストです。特に尿失禁については低周波を骨盤に流して治療したり、抗コリン薬の投与など、泌尿器科でしか出来ない事もあります。

 

男性は泌尿器科が一番!最優先で泌尿器科へ

男性の排尿トラブルを見てもらえるのは基本的には泌尿器科しかありません。

考えられる泌尿器、性器周辺の病気は尿道炎、膀胱炎、前立腺炎、前立腺肥大、前立腺がん、尿路結石、性病/性感染症など多岐にわたります。泌尿器科は、これらの病気の治療のプロです。

特に男性の頻尿は【前立腺】のトラブルや疾患が原因になる事が非常に多い為、専門の先生に診てもらう事が非常に大切です。

また、性病科や性病クリニックは性病/性感染症を見てくれますが、前立腺や頻尿については専門外です。

 

泌尿器科は男性専門じゃないの?

いえ、そんな事はありません。最近では女性も普通によく見かけます。泌尿器科に行く事は恥ずかしい事じゃないのでご安心ください。

そもそも、泌尿器科=男性のイメージが強いのは、男性の性器に関わるトラブルを見てくれる病院が泌尿器科しかないからです。女性の場合は産婦人科や婦人科がありますが男性は泌尿器科しかありませんので。

ただし、泌尿器科の先生は男性のお医者様の率が非常に高いので、相談したり見てもらうのが恥ずかしい・・・と言う方は産婦人科や婦人科の受診を検討してみてください。

 

 

2:婦人科、産婦人科(女性)

婦人科や産婦人科でも、膀胱炎、頻尿、失禁などをもちろん見てもらえます。

抗生物質の処方は行っていますので、急性膀胱炎や腎盂炎等の時も安心して治療を受けられます。また、女性しか患者もいない為行きやすいというメリットもあります。

しかし基本的に頻尿や失禁の治療は専門外になる為、根本的解決を望まれる場合は泌尿器科を紹介される事が多いです。膀胱炎が慢性化している人も泌尿器科に診てもらうのが良いでしょう。

 

 

3:総合病院、内科、かかりつけのクリニック

かかりつけの病院がある場合、行きやすい・すぐ行ける等のメリットはありますが、最終的には泌尿器科を紹介されることになります。

また、総合病院の場合常に泌尿器科の先生がいるとは限らず、予約出来る時間が少なかったり緊急の時の対応が泌尿器科に比べて遅くなる事があります。

 

たらいまわしは疲れるし時間もかかる

最初に内科に行って排尿トラブルを訴えた場合、尿検査→後日検査結果確認→婦人科受診→泌尿器科紹介→泌尿器科で治療開始

と、たらいまわしになる事もあります。出来るだけ、初めから泌尿器科や婦人科を受診する事をおすすめします。

 

 

まとめ

頻尿や尿失禁等、排尿のトラブルと分かっている場合は、最初から泌尿器科を受診する事をお勧めします。

もし、女性の方で泌尿器科に行くのが恥ずかしい、近くに専門の泌尿器科が無い という場合は婦人科へ行ってみてください。

急性膀胱炎など急いで処置が必要な症状の場合は最寄りの婦人科やかかりつけの内科にすぐ行くことも方法の一つですが、最終的には泌尿器科を紹介される可能性が高い事をご理解ください。

ご心配なら一度最寄りの泌尿器科に事前に電話して聞いてみましょう。

 

まずは自分で・・・と言う方は

病院に行くほどではないけれど、トイレの回数やふと力んだ時の尿漏れが気になる方は、まずは【自分の頻尿・尿漏れの原因】が何か?を把握する事をおすすめします。

頻尿や尿漏れは様々な原因が絡み合っている事が多いですが、ひとつひとつの原因を地道に対策して行く事で改善を図れる可能性も十分にあります。

まずは、下記の記事であなたの頻尿の原因がどのタイプか?を是非チェックしてみてください。

>>【超まとめ】男性の頻尿の原因と対策〜トイレのお悩み徹底調査〜

>>【超まとめ】女性の頻尿の原因と対策〜トイレのお悩み徹底調査〜







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